自分でゲームを考えて、企画・設計・実装・デバッグ・リリースと、プログラミングの過程を子供たちの年齢に応じた形で実践的に取り組んでいます。
幼児や小学生は、まずモノづくりの楽しさを感じながら、自由な発想力を磨いていきます。
中学生や高校生は、プログラミングの面白さや奥深さを段階的に感じてもらいたいとカリキュラムを工夫しています。
プログラミングのスキルが身につくにつれ、より高度な設計を考えられる様に発展していくためには、自らが具現化したいイメージを強く描けることが必要です。
それらは小さな成功体験と自己肯定感(自信)の積み重ねが最も重要です。
失敗体験や試行錯誤を遠慮なくできる場所はなかなかありません。サニーアカデミーは学校では出来ない体験を思いっきり感じてもらうための環境づくりに全力で取り組んでいます。
プログラミングから新しい体験、新しい自信を子どもたちに与えていきたいと思い活動していきます。